今日は大好きな曲の紹介から。
Journeyの好きな曲から～
Faithfully～Journey
今のジャーニーのボーカルArnel Pinedaとtakaのセッション。
Open Arms～Journey
takaと清水翔太が企画した[ re: ] project
[ re: ] もう一度
この曲の公開の時にリアルで見て泣いてしまったな。
The LOVE 雨と夢のあとに
ここからは・・・すみません、ちょっと吐き出したくて書きます。
辛い内容なので、ネットにこんな想いを書くのは
どうだろうとも思いましたが、
関わる友人やその仲間達と話す事はまだ辛く、
かと言って自分の中でも消化できなくて。
テンちゃんの歌活動が始まるのに、いつものように
テンションがあがらなくて、心から応援に集中できない。。。
ここからは完全な私の個人的な日記として書きますので、
思い当たる方はスルーして下さい。。。
何度、こんな想いをする事になるのだろう。
なぜ？しか言えない。
なぜ君がこんな事に？
約20年前、好きだった俳優さんがきっかけでその事務所の方に
紹介してもらって知った同じ事務所の役者さん。
その方の所属の劇団の芝居で彼の芝居にはまり、
東京まで舞台を観に行く位好きでした。
それから７、8年、札幌から東京まで観に行ってた為、
毎回、芝居終わりにお話もしてくれて。
劇団の数人とも顔見知りになりました。
とても明るく、優しく気さくな人柄。
ふざける時は全力でふざけるし、
芝居になるとその人物を理解し、その人物に入り込み、
舞台をやる為に生まれてきた人だと思う位、舞台人だと思った。
彼が家族を持ち、劇団を1度離れ映像の世界へ。
彼が出ない劇団への情熱が薄れ私も東京へは観に行かなくなりましたが、
ネット上でUPされる情報でドラマ見たり、芝居の劇場放映を見たりは
続いてました。
撮ってもらった2ショットの写真、今でもリビングに飾っているんです。
（UPした写真の右下）
この自粛生活入ってから色々、CDとかビデオとか断捨離したんですが、
その劇団のビデオもDVDも芝居のパンフも、
送って貰ったグリーティングカードも捨てずにいました。
ビデオデッキもまだ壊れてなかったので、
とりあえず～とビデオももう見ないかなと思いながらも
捨てずにいました。
その事を知ったのが翌日14日のお昼の休憩時間。
いつもはあまり見ないLineのニュース。
たまたま、ななめ読みしてると見た顔が？
映画かTVドラマに又出るのかな？
と開いた記事。
とても信じられない内容でした。
何かの間違えじゃないかと何度も見返しました。
だってその1週間前に次の舞台決まったとツイートしてたよ？
すぐに芝居仲間に連絡しようと思ったけど、なんて話せばよい？
なぜ？なんて誰もわからない。
それから家に帰り、時間が出来ると舞台の芝居の映像を観ては、
1人になると彼を想い・・・泣き～を繰り返していました。
それ以上に現実だとは思えなかった。
今週に入り劇団の代表から書き込みがあり、
それから段々と同じ劇団や芝居仲間からの書き込みが
増え、彼の友人だった私もやりとりしていた方、
同じ劇団員で奥さんで私がファンだった方からの
書き込みが2週間経った今朝ありました。
本当に現実だと思い知らされました。
きっと彼女が一番信じられなく、言葉にするのも
大変だったと思いますが、彼が言葉もなく行って
（敢えてこの字ってます）しまったので、
ファンや仲間へ向けて書いてくれたんだと思うと本当に辛い。。。
昨今、こんなニュースや想いをブログやSNSに書く事は止めてました。
春馬君の事も、結子さんの事も書けなかった。
竹内結子さんは昔、彼女主演の映画のエキストラに出た事があり、
しかもすぐ横で演技が出来、その場面も映画に映り、
今でも嬉し恥ずかしの宝物です。
でも、さすがに現実の世界で仲良くさせて貰ってた彼の
この衝撃は1人では抱えきれなく、現実を消化できなく。
私や彼を知らない誰かに読んでもらえなくても良いからと、
この想いを書き出してしまいました。
まだまだ彼へ向けての想いは言えない。
受け入れがたいし、こうして書いていても涙が溢れ出てくる。
仲間達と思い切り、語りたい。
彼ともう1度話したい。。。
吐き出してしまいすみません。
読んでしまった方、ごめんなさい。
（公開してるのにすみません）
もし、彼を知っている方、劇団を知っている方が
いましたらと奇跡を祈りつつ。
※上で紹介した曲～The LOVE～雨と夢のあとに。
彼の劇団の舞台で使われた曲を聴いて
知ったバンドで、The LOVE。（福岡出身）
そのバンドの曲でも、とても好きになった曲。
ボーカルでこの曲を作った平さんの声が沁みて。。。
今は博多でソロで活動しているようです。
